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エッジが劣化によりありませんでしたが出力はしっかりしていたので、エッジの種類でも一番やわらかいRED系を選び水性ゴムクリアーを飽和状態までしみこませ陰干しで2日間放置したラバー加工という方法で加水分解を防止しています。
RED系のしなやかさはそのままですのでコーンのストロークは制御しないいいとこどりということです。
両スピーカー共にツイーターは出音がないということでしたが、分解してみるとやはりボイスコイルの導線の巻き線の中間あたりが断線していました「さてどう修理しようか?」と考えあぐねてまずはボイスコイルのHとφを計測してストックのツイターの中のSHARPオプトニカのものが合致していたのでマグネットコアにインサート信号もばっちり受けてくれたのであとは加工してボンド付けボイスコイルをレファレンスの振動板を使う予定でしたがウレタン状の膜がうまく剥がれてくれずオプトニカの既存のシルクドームを流用しました
したがって、reference10のツイーターの相違点はボイスコイルと振動膜だけですが出音は振動膜のせいか改造した方(出品した方)が柔らかい音の傾向です。
もともとreferenceはポリコーンウーファーがフルレンジに近くかなりの広域まで出していてツイーターは出しゃばらずにサポート程度ですので既存の部品のマグネット及びコアをそのまま使っているのでさほど大きい違いはありません。
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修復痕最後に、写真揚げます。よろしくお願いいたします。
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商品の情報
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■ スピーカー・ウーファー
■ > スピーカー商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域秋田県
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